指値の重要性③
もぉーすこぉーしぃーーー
あーとぉーすこぉーしぃーーー。
ももです。
12月第1週で超マイナス喰らってへこみ、今週猛烈に盛り返し
ついにあと、1万円ちょいで長ーいトンネルを脱出できそうです。
はい、自分がいつも使う指値のロジックを
もうチョイ公開します。
先に言います。
これ、自信作なので、有料販売も考えていました。。。
ですが、せっかくなのでお披露目を。
先日出した指値ロジックとともに、成行注文も仕掛けています。
スクショはると、なんだかな~なので、文字のみ。
(例)目標利確値が+100円(買い)の場合
<成行>こちらが並び順が上(並び順も大事です。これ)
取引種類:(発注後1分以上、約定しない場合は注文を取り消す)
条件 :建て後ピークが建て値の+100円以上↑
発注条件:成行
<指値>こちらが並び順下
取引種類:(発注後5分以上、約定しない場合は注文を取り消す)
条件 :現在値が建値の+80円以上↑
発注価格:建値+20ティック
で仕掛けます。
売りは、説明するのめんどくさいので、自分で考えてください。
これでまず、滑りません。
いつものように、質問は受け付けません(笑)
かなりの高確率で仕留めることができます。
昨日のこれも、仕留めています。(26765円指値で利確しています)
で、
成行の意味は?
万が一指値が滑っても、建値ピークを見ます。
直近の足でピークが来ていれば、指値を取り消した後、成行で仕留めます。
たとえ、その後下落していても、成行で決済を行います。
利確時のオートレの弱点をカバーすることができます。